これはもうあれだ。誰が撮ってもきれいなやつだ。
こんにちはー
地に足ついてない系フォトグラファーブログのみえこです。
インスタもやってます。
20180406
午後からフォトジェニックさを求めて活動し始めました。
(注射の次の日はゆっくりした方がいいってネットに書いてありましたし)
行く先は
鉄道市場ラチャダー。
2015年にオープンしたそうで、たくさんのカラフルなテントが特徴的な夜市です。
バスとMRTを乗り継いで向かいます。
バスに揺られる私
夜市で何食べよっかなー
最寄駅はMRTのタイ・カルチャーセンター駅
大型商業施設(エスプラネード)のすぐ隣です。
そこの駐車場から市場を見るのが綺麗らしい。6階以上は工事中だったので5階から覗き込む
わーーーーーーーーーーーー!!!!
こんな感じ
これはもうあれね。
誰が撮っても綺麗なやつね。
ちなみに
高所恐怖症な私は震えながらシャッターを切る。
駐車場なので周りの車に迷惑にならないよう充分注意しましょう。
端っこに寄る私。
市場の中はというと。
とりあえずすごい人で揉みくちゃになりました。写真は撮ってません。
行ってみてのお楽しみということで。
帰りのバスでまたひと悶着。
ふんふん。60番のバスで帰るんだね。(Googleマップに明記)
バス来た!!
乗り込む。
「どこ行くの?」(来たぞ!!!想定内)
「ここ!!」(iPadの画面を見せる←前回の失敗を踏まえ学習)
「そこには行かないよ」
またかーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!!!
思わず日本語で突っ込みそうになりながら、しかしここに60番と書いてある旨熱弁。
バスはすでに動き出していましたが、集金係のお姉さんが運転席横まで行き、行き先を書いていると思われるカードを見せてタイ語で話す。くるりと裏返してまた話す。
おそらく
こっち(A)の時はカオサン行くけど、こっち(B)の表記の時はカオサンに行かないから、こっち(A)のバスに乗って💗
ということのようだ。
お姉さん…
私たち
その行き先の表記が一切読めんのです…
しかし仕方ないのでとりあえずひと区間先でお礼を言っておろしてもらう(ひと区間タダで乗せてもらった)
ただ、このお姉さん同じバス停で降りるお客さんの1人に声をかける。おそらく「この子達にどれ乗るか教えてあげて」的発言と思われる。
結果そのおじさまと15分ほどバス停でお話しする。
私たちが乗ってもよいであろうバスの番号を全部教えてくれる。
全部は書いてないけれど、バンコクに着いてたった2日間の間だけでも何人の方に親切にしてもらったか…。
旅の途中、どこかでこの恩を返そうと思います。
そしてバスを待つ。
見過ごさないようにしっかり見張る私
ブログランキング参加することにしました。
(一度言ってみたかったセリフ!!)
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